未分類

運営者紹介

はじめまして、このブログの運営者の田中と申します。

 

このブログは、趣味である読書ゲームに関する内容を投稿していこうと思います。

 

具体的には、

 

・ビジネス書の書評

・テレビゲーム(PS4 Switch)のプレイ感想

・テレビゲームの店舗ごとの買取価格

 

読書を始めたきっかけとは?

 

現在運営者は、22歳の学生ですが、読書を始めたのはほんの数ヶ月前です。

 

それまでの人生は、本とは縁遠い人生でした。「読書は大切」ということは色々なメディアで言われていましたが、取り組もうとは思えませんでした。

 

しかし、年齢を重ねていくにつれ、自分の情報量の少なさを痛感していきました。

 

あれ、社会について何を知っているんだろう? ふとそう感じたとき、書店に足を運んでいました。

 

本というものは莫大な情報量を含んでいます。それゆえ、習慣的に取り組んでいる人はそれほど多くありません。

 

ただ、それを有効的に利用できれば、今後強い味方になってくれるのではないかと思います。

 

このブログを通して、読書とは縁のなかった方々が本の魅力を感じ、本を手に取る機会が少しでも多くなることを目標に運営して行きたいと思っています。

 

テレビゲームになぜハマった?

 

運営者が初めてテレビゲームに触ったのは、幼稚園生のときです。

 

ゲームキューブというハード機で、立方体のコミカルな見た目でした。

 

幼稚園の徒競走で一等賞になったら好きなゲームソフトを買ってあげると祖母に言われたので、一生懸命走ったのを覚えています。

 

当時から、少し変わった視点の子供だったので、ゲーム屋さんでは自分が一番欲しいものではなく、その店舗で一番高いものはそれ相応の価値があるものだろうと思い、バイオハザード4を購入してもらいました。

 

ゲームキューブ版のバイオハザード4がなぜ高価だったかというと、人気タイトルだったというのもあるとは思いますが、ディスクが2枚入りで、操作する人物によって、ディスクを入れ替えるという画期的なシステムだったというのがあります。

 

とても新進気鋭な尖った方法で真っ暗な部屋で夢中でコントローラーを操作していました。

 

今でも商品に対する独特な感覚は変わっておらず、低価格でお手頃なものより、ある程度価格がするものを選んでしまいます。

 

変な金銭感覚です。困ります。

 

そこからテレビゲームに没頭するようになり、今でも暇な時間にする趣味の一つとして君臨しています。

 

中古買取のジレンマ

 

運営者は浮気者なので、一つのゲームをやり込むというよりも、いろんなテレビゲームタイトルに手を出してしまいます。

 

なので、クリアしたものを中古品として売りに出すことが多々あります。

 

その時気になるのが買取価格で、少しでも高価で買い取ってくれるお店の方がもちろんいいのですが、複数の店舗を回るのは面倒くさく時間がかかりますし、体力も消耗します。(そもそも運営者の出身地は田舎すぎて、中古買取をしている店舗が複数ありませんでした。)

 

しかも、流行り廃りの多いゲーム業界では、時間が経つほど買取価格が下落していくという問題もあります。

 

しかし、テクノロジーが進化した現代では、オンライン中古買取なるものが存在しています。

 

買い取って欲しいものを郵送、または取りに来ていただき、査定してもらい、その結果に応じて売却するかどうかという制度です。

 

その中古買取サービスを利用し、複数社で査定していただき、そのサービス内容の違いや、買取価格などの情報も発信していこうと思います。

 

最後に

 

運営者はこれが初ブログで、行き当たりばったりの運営となるとは思いますが、同じ趣味を持つ方々と共感したり、少しでも興味を持っていただけるよう尽力していきたいと思います。よろしくお願いします。

 

 

 

-未分類

© 2024 TANAKA blog Powered by AFFINGER5